こんにちは!もみまるです!
タイトルでも紹介している通り、今回は膝に溜まった水を抜いても大丈夫なのか?
抜いてしまうと、癖になって水が溜まりやすい体質になってしまうのか?
そういった事も含めて、膝の障害などを紹介していきたいと思います。
膝の障害例
膝の障害は沢山ありますが、その中でも多い症状の紹介を簡単にしていきたいと思います。
変形性膝関節症
加齢とともに関節の軟骨がすり減っていき、炎症がおき痛みが生じる障害です。
歩きはじめなどに痛みが出たり、膝が曲がりにくく、正座が出来なくなったりします。
半月板損傷
太ももの骨とスネの骨との間にある軟骨の板で、クッションの役目や、膝を安定させる役目をしているのですが、体重がかかった状態で、膝を捻ったりした時に軟骨を損傷した状態です。
変形性膝関節症と症状が似ていますが、半月板損傷は、スポーツなどで、急性的な外傷を受けた時に発生する症状である事と、痛みのピークが受傷直後で、徐々に痛みが和らぎます。(重症度にもよる)
靭帯損傷
運動中、ジャンプの着地や、切り返しをした時に起きる障害です。
また、交通事故などで、大きな力を膝に受けると損傷してしまいます。
急性期を過ぎると、痛みや腫れは軽減していきますが、関節の不安定感がで出てきます。
オスグッド病
成長期の子供が、ジャンプを沢山したり、ボールを蹴ったりするスポーツをし過ぎると発症します。
膝のお皿の下の骨が徐々に出てきて、痛みや腫れが出てきます。
今回は、この中でも一番多くの方がなりやすい、『変形性膝関節症』の説明をしていきたいと思います。
変形性膝関節症の概要
先程でも紹介した通り、加齢や体重増加により膝に負担がかかり、軟骨がすり減って、炎症を起こしてしまいます。
炎症が起こる事により、膝に水が溜まり、正座や階段の昇り降りが困難になります。
何故水が溜まるのか
よく膝に水が溜まると言いますが、何故そういう事になるかを説明したいと思います。
出典ーひざ関節症クリニック
膝に水が溜まったらすぐ対処しましょう! 専門医が理由を解説膝の痛みにお悩みの方によく見られる “膝に水が溜まる” という現象。なぜこのようなことになるのか? もしなった場合、どう対処すべきか? 痛みを早く取り除くためにぜひ押さえておいていただきたいポイントを、専門医が解説します。
そもそも、誰もが関節内に水は溜まっています。
この水は潤滑液の役割を果たしており、関節の動きを滑らかにする働きをしています。
しかし、炎症が起きる事によって、この潤滑液が過剰に分泌されていきます。
本来なら、少々水が溜まっても滑膜という細胞が吸収をしてくれるのですが、炎症が起きる事によって、吸収が追いつかなくなり水が溜まっていくようになります。
因みに、水が溜まるのは膝だけではありません。
肩や足首、股関節にも溜まる方はおられます。
溜まった水はそのままでも大丈夫?
関節内に水が溜まっていくので、膝に痛みや腫れが出てくるわけですが、この水は抜いても大丈夫なのでしょうか?
抜くと癖になるとも聞きますが、抜かない方がいいのでは?
答えは溜まった水は抜くべきです。
溜まったまま放置していると、痛みや腫れがどんどんひどくなります。
水を抜いても、また溜まるというのは、炎症が治まっていないからなんです。
なので、膝に痛みや腫れが出てきたら、医者に診てもらい、しっかり対処してもらいましょう。
対処法
膝にかかる負担は、歩く時で体重の2〜3倍かかり、階段の上り下りの場合は体重の6〜7倍もかかると言われています。
なので、体重の増加傾向にある方は、減量をオススメします。
有酸素運動
減量は、基本的に有酸素運動を行うと良いのですが、膝の悪い方が、歩いたり走ったりは出来ないので、有酸素運動をするならば、自転車もしくは水中ウォーキングなんかが良いと思います。
40分〜1時間程行えば充分です。
40分が厳しければ、最初は少しずつ、徐々に時間をのばしていけば大丈夫です!
筋力トレーニング
そして、ある程度痛みが治まってきたら、膝周りの筋肉を鍛えましょう!
筋肉を鍛える事によって、膝にかかる負担が減ります。
しかし、最初からハードなトレーニングは良くないので、まずは軽めのトレーニングをしましょう。
子供、高齢者、あまり運動をしていない人にオススメのトレーニング方法です。
慣れてきたら、運動負荷を上げてほしいので、この様なトレーニングをしていきましょう。
筋力トレーニングは、無理な負荷をかけず、痛みが出るようならすぐに中止しましょう。
サポーター
膝に限らずなのですが、関節はあまり冷やさない方が良いので、サポーターなどを普段着けておくと良いと思います。
少し作業をする時にも、サポーターがあれば、無いよりかはしっかりするので良いです。
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ただし、サポーターに頼り過ぎると、本来の筋肉が弱くなってしまいます。
なので、家でゆっくりしている時は、外しておくと良いと思います。
まとめ
膝にはさまざまな障害がありますが、とくにスポーツなどをしていなければ、軟骨がすり減って変形性膝関節症になる人は多いと思います。
膝に違和感を感じたら、まずは整形外科で受診をして、適切な対処をしてもらう事が一番です。
そして個人では、減量が必要な人は水中ウォーキングのような、膝に負担がかからない運動をしましょう。
筋力トレーニングも、膝の具合をみながら徐々に始めていくようにするのも大事です。
膝の症状は、沢山ありますので、個別で紹介もしていきたいと思いますので、良ければまた読んでいただけたら嬉しいです。
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